
これこそ最強の武器です。検索から新たな興味が生まれる事もありますし、これを抜きにはネットは楽しめません。このページでは、問題としての話より検索自体の話や個人的に思う観念的な事を書いています。当たり前の事当たり前にしか書いてません。とはいえ、検索を主にした問題も隠しページに多くあるので章として構えてます。
検索のやり方、即ち検索する為のワード(以下、検索ワード)の選択のコツはある程度検索慣れした人なら、大抵似たやり方になると思います。それで、求める情報を得られるかそうでないかの差が生まれるとしたら、それは根気と意欲の差です。根気は面倒なものですが、慣れていないほど根気が必要になってきます。だからといって面倒がっていては、いつまでたっても楽に情報収集出来なくて負担が軽くなりません。
隠しページ探しでも自分が知ってるだけの知識では賄いきれなくて、どうしても検索が必要になる時があります。隠しページにハマる種類の人自体、自分で調べるのが好きな人が多いように思えます。質問するのが悪い事という意味ではありません。答えも解き方もわからない謎解きです。それを自分の力で解き明かそうというのですから、根気が必要な時もあります。検索とこれは同じですね。制限時間付きのテストでありませんから、焦らず解ける事を信じて挑戦し続ければ良いんです。
検索エンジンには大きく別けて二種類あります。ディレクトリ型とロボット型。ディレクトリ型は主に人が手作業で登録していき、分野に別けて整理されています。ディレクトリ型の有名な検索エンジンといえばYahooです。ロボット型はその名の通り、ロボットがWebを巡回し登録して行きます。検索ワードに深い関連のあるページほど上に来るように設計されています。Googleはロボット型、今の主流な検索エンジンの形態です。それぞれの利点はディレクトリ型はより確かな検索力、ロボット型はより多くの検索力といった所でしょうか。どちらも一長一短ですし検索エンジンによっても検索結果が微妙に異なるので使い分ける事が最も重要なポイントでしょう。
何でも知ってる人はいないでしょう。他人にとっては当たり前でも自分は知らない、逆に、自分は知っていても他人は知らない、という事は幾らでもあります。しかし、その場で突然聞かれたら答えられない事でも、ネットでは答える事が可能です。問題として捉えても、ネットで検索可能な限り常識の知識を逸脱しても全く問題ありません。例えば、「絶対零度は何度?」と質問されそれがわからなくても検索すれば答えが出ますし、何より検索が一番の早道です。ネットを使って何かをしているという事は、辞書を持ち歩いている行為に近いと思います、持ってる辞書は皆同じです。
しかしながら、ネットで書かれている事は公開が安易な為や単なる私物と捉える人が多いので、出版物ほど責任を持たず公開していると思われます。その為、不正確な情報も氾濫していますからユーザー自身がそれを取捨選択していく以外ありません。問題を出してる人でも答えが間違ってる事だって考えられます。
ちなみに、絶対零度は摂氏−273.15℃です。ところで、なぜ低温は限界があるかご存じですか? 簡単に説明すると、熱は運動から生まれるのでこれが全く静止した状態(0 K)が摂氏−273.15℃なんですね。
「検索のコツは根気」といっては話が終わってしまうので……幾つか基本的な検索方法を挙げていきます。本当に基本なので検索に少しでも慣れている人は読み飛ばして下さい。
まず一番大切なのは、WEB制作者が使いそうなワードを推測するという事。専門用語か一般的な言葉かの違いによっても結果は変ってきます。専門用語だとそれだけ専門的な内容が期待出来ます。
しかし、検索しようにも検索する為のワードが思いつかない(わからない)時があります。その時は、調べたい内容を検索する前に検索する為の検索ワードを得るために検索します。自分の知ってる言葉で関連のあるワードを使ってとりあえず検索して下さい。目に入る単語が幾つか見つかると思います。
出来るだけ短い単語で検索する事。長ければ長いほど検索結果に挙がるページは少なくなります。特定のページを拾いたいなら、ほとんど使われる事のない単語や長い単語を使う方が良いでしょう。しかし、情報収集する為には、検索結果は多い方が良いです。短い単語といっても、内容が推測出来る最小単位での話です。短すぎると今度は逆に関連のないページが膨大なものになって効率が悪いです。
複数のワードで検索が可能なら、一つ二つ検索ワードを加えて検索して下さい。短い単語一つの場合、ただその言葉を使用しているだけでその言葉の内容自体に触れていない事が多いです。しかし、一つ二つ関連のあるワードを増やすだけで、調べたい内容にぐっと近付きます。
そして、単語に固執しない。期待する検索結果でない場合は、別の言い回しに切り替えて下さい。自分が一般的だと思ってる言葉が実はそうでなかったり言葉自体間違っている可能性もあり、結果が全く違ったものになる事があります。ただし、その単語の意味を調べたい、また、重要な意味を持つなら検索ワードに外せない単語です。
これは好みにもよるので補足ですが、タブブラウザでなければタブブラウザに乗り換えて下さい。検索する時に、複数の言葉を同時に調べる方が都合の良い時があります。その時、幾つものを窓を開いたり閉じたり選択したり……といった作業が必要になります。タブブラウザだとこの作業が楽に済みます。
ではここで一問。ご存じの方は当然検索要らずで解かれて結構です。
ネット社会では、自分で調べず質問ばかりする行為は失礼とされていますし軽蔑もされます。質問された内容に対して答える人もまた、努力を強いられる事を忘れてはいけません。それが理解出来るなら最低限の努力はすべきです。掲示板での発言はログに残ります。質問する前にその質問内容自体に検索対象が含まれていないか検討してから書き込みましょう。検索して答えが出せるなら質問すべきではありません。知り合いならまだしも道端の赤の他人に質問しているようなものです。と……こんな事をもし直接掲示板で指摘されたら当然気分良くないでしょうがその前に書き込み行為をした自分に問い掛けてみましょう。検索する事で自分に損はありません。検索する事で自分が見えていなかった事も多く見つかると思います。どうせなら教える立場に廻りましょう。
この問題に関しては検索さえすれば何れ解答が出ます。貴方のやる気を見せて下さい。
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